題名を見るとすごく豪勢な感じがしますよね。
先日、スナックにいった後、友人とともに中国といえばこれしかないだろというべきとってもローカルな味を食べに行きました。

みれくれはまさにロブスターそのものです。
ちょっと小さいだけで。。。。
まあ、平たく言えば「ザリガニ」といったところでしょうか。
中国語では「小龍〈虫下〉(xiao2long3xia1)」呼ばれています。
でも、火を通したあとの色合いはまさにレッドロブスターです。
味付けは唐辛子と山椒の実がかなりきいています。
とっても辛いように思いますが、殻をむいてしまうと意外と辛くありません。
これをつまみにビールを飲むというのが中国人の間でもかなりご機嫌なようです。
南方人は食べないようですが。
日本人はもっと嫌がるようです。
自分の周りはなぜか嫌がる人が少ないのですが。
でも、日本にアメリカザリガニが繁殖するようになったのも、そもそも終戦後の食糧難解決のためでした。
いつしか飽食になり、忘れ去られてしまった食材なのではないでしょうか。
以前は他の店でこの料理を食べていたのですが、とあるスナックのチーママが「北京でザリガニといえばここしかないでしょ。お店はすごく汚いけど味はここが一番だよ。」と教えてくれたところです。
実際他で食べたものよりもおいしいです。
なんでも人気があり、その日に入荷したザリガニはすべてはけてしまうからいつも新鮮なのしか入っていないらしいです。
確かに、この日も売り切れのものがありました。
ここでは、1匹が1.5元、2元、3元と、3種類のザリガニから選ぶことができます。
この日は3元が売り切れていたため、2元をチョイスしました。
一緒に行った友人、実は食べたことがなかったのですが、意外と普通に食べていました。
なかなかのつわものです。

このお店「通楽飯館」は、火鍋で有名な鬼街にあります。
セブンイレブン1号店から西に600mほどでしょう。
いつもは夜の12時くらいに行くのですが、今回は朝5時くらいに行きました。
でも、ちゃんと営業していました。
さすが鬼街にあるお店です。
「通楽飯館」
住所、電話番号不明。
ハリセン太郎的総合評価
★★★★☆
posted by ハリセン太郎 at 02:15
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